携帯各社が家族間通話を無料にしました。ここで言う家族の定義とは何でしょう?このファミ割を利用する上で注意すべきこともあります。ドコモの場合は3親等以内の親族と姻族なら同一の家族として参加できるという事です。
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2008年4月から携帯各社で国内の家族間通話が24時間無料となりました。
これによって単身赴任中や学校に通うため実家を離れている子どもなどがいる家庭にとってはかなり大きな恩恵になったのではないでしょうか?
ところで携帯電話の家族割りの "家族の定義" ってご存知ですか?
これは各社それぞれが独自に定義しているようですが、ドコモの場合は3親等以内の親族と姻族なら同一の家族として参加できるという事です。
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家族の条件に同居しているかどうかという項目はありませんので、兄弟や親戚が多い家系ならかなりの人数がこの無料通話の仲間に入る事ができます。
ただし、これを利用する場合に注意しなければならない事が二つあります。
一つは家族割りに参加できるのが3親等以内という条件ですがこの場合の3親等とは、あくまで主回線から見て という事なので、例えばその主回線契約者の直接の兄弟姉妹、義理の兄弟姉妹は家族割りに参加できますが、義理の妹の両親は参加できません。
つまり、比較的実家にかける場合が多い場合、その義理の妹は実家側のファミリーに参加し、夫側の兄弟たちと会話する場合は夫の携帯を借りるという方法が最も安く通話できると思われます。
もう一つは家族間無料の条件です。
家族間の通話が無料になるのは、この同一家族として登録されているだけではだめで、ドコモの場合ですが "ファミ割MAX50" といったプランに加入している事などの条件があります。
このあたりの詳しい事情を確認しないで、無料だからと時間を気にせず長電話してしまうと、後で目玉が飛び出るような金額を請求されることになるかもしれません。
この4月から進学などのために初めて携帯電話を持った人も多いと思います。
このような料金後払いのサービスを利用する場合は、事前にそのしくみや料金体系などを十分理解しておく必要があります。
一度発生したしまった料金は、そのしくみを知らなかった事を理由に免れる事ができないからです。
キャリア、つまりサービスを提供している会社側は、ファミ割など安さ・便利さを強調するための宣伝活動は積極的に行っていますが、一方で特殊な使い方をした場合の料金、例えば携帯をノートパソコンにつないで外出先でパソコンでメールを受信するなどした場合、は非常に割高に設定されている場合があるにも関わらず、多くはそれを知らせようとはしません。
安さを強調したフロントエンド商品を宣伝して客を集め、利益率の高いバックエンド商品を販売するというのはマーケティングの世界の常識ですが、携帯電話会社もその手法を使う事に関して例外ではありません。