高齢者にも人気のパソコン

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先日ある調査が発表されました。
個々の詳しい数字は覚えていませんが、60歳代以上のいわゆる"高齢者"と呼ばれる人たちでもかなり高い割合でパソコンを活用しているというものでした。

パソコンが難しいという思い込み

一般的にパソコンという機械は高齢者には操作が難しいと考えられているようです。
しかし、それは一般的に思われているだけであり、そもそも高齢者にはパソコンは使えないという根拠は何もありません。

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高齢者にパソコンは難しくない

私は以前、ハローワークが主催する、就職支援のパソコン講座で20代から還暦くらいまでの生徒さんの指導をした事がありますが、その時の経験では、年齢とパソコン操作の上達に相関関係は感じませんでした。
つまり、若い層の生徒が必ず上達して、中高年の人は上達しない、もしくはマスターするのに時間がかかるという一般に考えられている事とは異なる結果でした。

パソコンは高齢者向き

事実、私の母親も70歳になる少し前からパソコンを始めましたが、WEB閲覧とメール送受信を十分楽しんでいます。
むしろ足腰が弱ってきて外出がしにくくなる年代の人たちこそインターネットを活用するべきだ私は思っています。

使いやすい設定とは

高齢者でも使いやすいパソコンの設定とは? 私が考える高齢者でも使いやすいパソコンとは以下のようなものです。
○なるべく大きなモニターを使う (19インチ程度あれば理想的)
○画面、つまりデスクトップの文字やアイコン、スクロールバーやタイトルバーをなるべく大きくする
(デスクトップのデザインで変更できます)
○マウスの調整(Wクリックの間隔やマウスポインタの感度など)
○ノートよりもデスクトップ
(ノートパソコンはキーボードが小さく扱いにくいため初心者には向きません)

画面の文字を大きくしよう

高齢者がパソコンを苦手とする一つの理由に文字の大きさというものがあります。
しかし、この文字の大きさは設定によって調整が可能です。
また、マウスの感度やマウスポインタの大きさなども変更できますので見やすい・使いやすいように設定して下さい。

高齢者にお勧めの楽しみ方

足腰が衰えて外出しにくくなっている人には、やはり買い物に利用する事をお勧めします。
例えば、好きな曲を聴くのにCDが欲しいのであれば、オークションで中古のCDを購入する事もできます。
また、ブロードバンドで接続していれば動画を楽しむ事ができます。
ギャオを代表とするパソコンテレビや無料の動画サービスがさまざまあり、一日中見ても見切れないだけの動画が毎日のように更新されています。

作品を投稿

俳句や短歌、川柳など、あるいは写真が趣味なら、それらの作品をブログで発表するという楽しみ方もあります。
ブログで作品を紹介する事で、同じ趣味を持った人たちと交流するきっかけになる事もあります。
もちろん自分のブログでなく、テレビ・ラジオへ作品を応募する事だってできます。
どの年齢の利用者にとってもインターネットの楽しみ方は無限です。